掲載している記事の一部に広告を含みます

美しすぎた割り切り熟女との体験談

美美しすぎた割り切り熟女との体験談

私は都内で働く、45歳のサラリーマン。
嫁も子供もいる身ですが、家でのセックスはほとんどありません。

決して性欲がなくなったわけではなく、下半身はいたって元気。
通勤中にセクシーな子を見かけると、思わずムラッとなるほどです(笑)

今さら嫁を抱く気も起こらず、どうやって性欲を発散するか考えていたのですが…

その結果辿りついたのが、出会い系の割り切り。

色々な女性と会えるドキドキ感に、すっかりドハマリしました。

私が出会った中でも最高に良かった相手が、40代の熟女。
かなりの美人で性格も良く、セックスでのサービス精神も旺盛です。

ここでは、その熟女と出会った時の体験談をお伝えします。

ハッピーメールで知り合った割り切り熟女

仕事で忙しい日が続き、ようやく落ち着いてきたある日。

しばらくセックスしていなかった私は、性欲が溜まりに溜まった状態。
久々に割り切りしようと決めました。
ハッピーメールに参加している女性
ハッピーメールに参加している女性
私がよく使っているハッピーメールにログイン。

掲示板の割り切り投稿を見ていると…

以前からよく見かける、40代前半の人妻がログインしていました。

この女性、写真ではかなり美人そうな雰囲気。
気になっていたものの、ずっと声をかけず仕舞いでした。

その日はなんとなく興味が沸き、思い切って声を掛けてみることに。

しかし彼女のプロフィールは、ほとんど記載がない状態。
普通の出会いなのか割り切りなのか、よくわかりません。

まずは割り切りなのかハッキリさせるため、探りを入れることに。
「はじめまして。
プロフィールを見て興味を持ちましたので、一度お会いしたいと思い、メールさせていただきました。
お会いできる方なんでしょうか?」

他の投稿を見ていると、10分ほどで彼女から返信あり。
「メールありがとうございます!
ただ、私は条件ありの出会いしかやっていません!
それでもよろしければ大丈夫ですよ」
熟女と条件ありで会います
熟女と条件ありで会います
割り切りで会えるとわかって、ひと安心。
「はい、条件ありで大丈夫ですよ!」

その後も何度かやり取りして、細かい条件を確認。

熟女は家庭のある人が多いので、日中しかダメな事が多いのですが、この女性は翌日の夜に会えることになりました!

割り切り熟女は想像以上の美人だった

熟女との割り切り当日。
仕事が終わると、急いで待ち合わせ場所へ。

人目を避けるため、繁華街から少し離れた駅前での待ち合わせです。

久々の割り切りなので、今夜は盛り上がりそうな予感。

嫁には、仕事が忙しいから遅くなると伝えてあります(笑)

しばらく待っていると、改札を出てくる人達。
その中に、私の方へと向かってくる女性がいました。

なかなかスタイルのいい女性。
しかも、かなりの美人!


ロングスカートのワンピースが上品さを引き立てています。
40代には全く見えず、モデルのような熟女。

挨拶しようと思ったら、彼女から声をかけてきます。
「こんにちは!」

「あっどうも…こんにちは」

初対面の挨拶から察するに、割り切りには慣れてそう。

むしろこっちの方が緊張してしまいます。

しかし、これからセックスするのは同意済み。
大人の出会いなので、過剰に気を使う必要もなく即ホテルに誘います。
「それでは行きましょうか」

「はい」

彼女はニッコリ微笑むと、近くのホテルへついてきました。

スタイル良い美熟女とのセックスに大満足

ホテルの部屋に入っても、しばらく雑談を継続。
「結婚しているって本当ですか?」

「はい。そうですよ」

「子供もいるんですか?」

「そうですね…います」

「そんなふうには見えませんね。
すごく綺麗だし、若く見えますよ!」

「えっ、そうですか…」

彼女は少し照れ笑い。
笑った顔も上品で、割り切り相手と思えません。

雑談が途切れたのをキッカケに、セックスを始めることになりました。
「それではそろそろ…」

そう言うと、彼女は「はい」と答えて、服を脱ぎ出します。

彼女は全裸になっても若々しく、肌もそれほどたるんでいません。

巨乳ではないですが、スタイルがとても良い感じ。
彼女の裸を見ただけで、思わず勃起。

いい女だとテンションが全然違います。

一緒にお風呂に入ると、彼女が私の体を洗ってくれました。

そしてベッドに移って本番開始。
彼女のオマンコはすぐに反応しヌルヌルに。

感度も良い女性だとわかって、私はさらに興奮!

我慢できず、少し早いけど挿入することにしました。
彼女が私にしがみつき、本気で感じている様子。

マンコの締まりも良く、短時間であっけなく暴発…
「ごめん…あんまり気持ち良かったんで、もう出ちゃった」

「うふふ。ちょっと早かったね」

彼女はクスッと笑って言いました。
あまりに早かったので、その後は熟女の体を楽しむように愛撫。

しばらく経って復活した私は、再度挿入。
腰を振りながらディープキスをして、熱く絡み合います。
「あ、あ、あっ、いく、いく、いきそう…」

今度は彼女が先にイってしまい、マンコがこそばゆくなってしまったよう。

久しぶりに女性をイカせることができて満足です。

熟女と何度も割り切りする関係に

帰り支度をしている最中、何度も「また会いたい」「また呼んでね」と言う彼女。

セックスの相性も良く、どうやら気に入られたようです。

ただ同じ条件だと経済的に苦しいので、優しくしてと打診。

すると素直に応じてくれて、本当にいいのかと思うくらいの条件にしてくれました。

最近では彼女とかなり親密になり、年の近い夫婦みたいな錯覚も。

割り切りで出会った熟女とは思えない関係です。

嫁さんには悪いと思いつつも、熟女のエロい魅力にハマった自分。

なんとかバレないよう、この関係を続けていきたいです(笑)